朝川 優(Gahornz 主宰)

1986年生まれ　青森県出身

2009年、20世紀少年~最終章~「僕らの旗」で俳優活動開始

假屋崎省吾主催、ミスター花婿コンテスト準グランプリ受賞でモデルとしても活躍

その後、数々のドラマや映画の現場を経験。

20代後半は、もともとの夢だった作り手の勉強のため俳優を休業し、数年間カメラアシスタントとして数々の現場を裏方として過ごす。

その後、未経験だった舞台に活動の拠点をうつし、演劇を学ぶ。

現在、古舘伊知郎氏・篠田麻里子氏と共にメイン3役での初のボイスドラマ「CQ」がYouTubeにて無料公開中。

Gahornzとは、朝川優第1弾企画として行った一人芝居 「With you」で得た経験を生かし、毎回異なるゲストと“その場所に合った芝居＝シチュエーション芝居”を上演するプロジェクト。

古民家/映画館/マンションの一室など様々な場所でその場所に合った芝居＝【シチュエーション芝居】提供を目指しどこよりも短いスパンで上演し続けている。

舞台のようで舞台じゃない、まるで映画の長回しを見ているようなリアリティーのある芝居や臨場感がうり。

2018年、河合龍之介主催の「RYU’S BAR」とのコラボ企画で初の番外公演を上演し、2019年初の地方(山梨)公演を行い地元メディアに多数取り上げられる事となる。

2020年映画「笑えば」を製作、2021年には日本では珍しいシットコム・ドラマ(海外ドラマのフルハウスの様なドラマ)「Bechance△」を製作と、演劇・映像問わず、内容の幅を広げ続けている。

2022年4月より毎月公演開始。

2026年に海外公演を行う事を目標に現在準備中。

"最低限の環境で最大級のパフォーマンスを"